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今回は、どちらかというとこれからアニメ業界を目指したい人向けの記事です。

アニメに携わりたいけど給料安いって聞くしなぁ。最初っから給料も高くほしい!その願望叶えます。

基本的にやっている人が少ない専門職になればなるほど、報酬は高いです。当たりませですね。需要と供給の話です。

前前からどこかの記事で言っていますが、背景作業のスタッフはなり手が少ないので、報酬は高いです。フリーになれば年収1000万も夢じゃないです。専門学校の先生方にお話を聞いても、やっぱり背景を専攻する人は一桁いるかいないかとかって話です。

いいのになぁ背景。世界観をつくれるとか楽しくないですか?

まぁ個人の感想は置いておいて、その背景スタッフの中でも「美術設定」をつくるお仕事が一番稼げます

美術設定とは?

美術設定とは、芝居場の設定を線画で作るお仕事です。色は塗りません。

たとえば、学校のお話だったら、学校の外観とか教室の中とか保健室、体育館などの設定をつくります。その設定をもとに、コンテやレイアウトを描いていくことになるので、責任は重大です。ここで躓けば後ろがつっかえます。

ですが、美術設定は、リテイクはあれど一度作ってしまった後はそれで終了です。

美術監督さんの場合は、そこからボードをつくったり、実際のアニメで使う背景作業のお世話をしないといけません。

やることがいっぱいです。

言い方は悪いですが、作り逃げができるのは美術設定の強みです。(僕がよく背景の練習しているのはこれが理由のひとつ。将来できるようになればなぁ・・・って感じです(笑))

その中でもさらにこれが稼げる!

そんな美術設定でもさらに稼げるジャンルがあります。

それはファンタジーや近未来などのSF系。

なぜなら、現実に存在しないものを作り出さないといけないので、難しいのです。

できるだけ写真資料など参考は探しますが、それでもやっぱり限界があります。発想力や、うまく監督の意向をくみ取る力が必要。

なので、美出設定を描く人の中でもファンタジー系はほんとに描ける人が少ないです。今現在それで苦労していますし。

これからの需要として、なろう系のアニメがガンガン増えてきています。海外にも売れるので、新しい収入源です。

そして、なろう系の場合ここがさらに難しいのですが、原作がライトノベルのことが多く、マンガになっていても「マンガは読まないで」といわれることが多いです。

同じファンタジーでも、ジャンプなどのマンガ原作がある場合は、そこから参考画像を探したりできるのですが、なろう系はそれができないのです。

まとめ

アニメ関係の仕事で稼ぎたかったら、美術設定やさんがおすすめ!

今からそこに特化した練習をしておくのはかなりありだと思います。手始めに簡単な室内とかから始めてみてはいかがでしょうか?

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カテゴリー: お仕事雑談

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