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声優さんがもてはやさている昨今、声優になりたい人も多いと思います。今回は、声優になるための方法をアニメーション現場から考察してみます。

発注側の視点です。どういう経路で声優さんに仕事が行くか知っていれば、より声優になるために必要な行動が見えてくるでしょう。

なので、ゴールは「アニメの声優をすること」とします。

結論から言うと製作委員会。

アニメーション制作において、声優さんにお仕事の依頼が行くパターンの一番多くは、製作委員会として出資している会社から、「うちの声優使って」って感じのパターンが一番大きいです。

出資するからうちの声優売り込めってことです。つまり事務所の力ですね。新規のアニメでも、製作が決まった段階である程度決まっているわけです。

そこから音響監督さんや、監督さんのもとに声優さんのリストが届いて、その中から選びます。

「おれ、アニメのPやってんだぜ!!」って人に売り込んでも、ほとんど効果ないので気を付けましょう。ワンちゃん局Pならある・・・かも?

なので、声優としてアニメのお仕事をしたかったら、力を持っている”事務所に所属することが最低条件になります。

声優事務所に所属するには?

声優事務所に所属するには次の4つのパターンがあります。

  • 一般公募オーディション⇒声優事務所
  • 専門学校⇒声優事務所
  • 専門学校⇒養成所⇒声優事務所
  • 養成所⇒声優事務所

一般公募のオーディション⇒声優事務所は、受かったとしても預かり金やレッスン費名目でお金だけ取られて放置されるパターンが多いのでお勧めしません。

声優事務所に所属するためには、専門学校に行くのが一番可能性が高いです。専門学校でオーディションを開催しているので、そこに各事務所の人が見に来ます。実力があれば、そこで所属が決まるでしょう。

そのオーディションで受からなかったとしても、養成所というものがあります。養成所は、専門学校の延長のようなものですが、より実践的です。さらにスキルを磨くための場ですね。

養成所は専門学校と違い、中学卒業した年齢から入ることができます。なので、専門学校に行かずに養成所に行くというのも一つの手段です。逆に「今から専門学校行くのは年齢的に・・・」って人でも大丈夫です。

ただ、養成所は比較的簡単に開くことができるので悪徳業者も多いです。入る場所は慎重に選びましょう。インターナショナル・メディア学院が無難です。

声優になる例外の道

声優になる例外の道として、2つご紹介しておきます。他にもありますが、これはその中でも可能性が高いものです。

  • 一人製作委員会
  • ゲームアプリ系

【一人製作委員会】

一人と書きましたが、人ではないです。会社です。最近は動画配信のプラットホームも多くありますね。そしてそれぞれでユーザーをつかむために、オリジナルアニメを配信しているところも多いです。

そういったものの中には、完全に自社で作っているアニメ、つまり出資が100%自社のアニメもあるので、その場合は製作委員会の制限やしがらみがありません。

なので、そういったアニメを担当しているプロデューサー以上の人、もしくはそういったアニメにかかわっている音響監督や監督にはアピールしておけばチャンスがある可能性が高いです。

もちろん実力あってのものです。

【ゲームアプリ系】

これは単に一例を目の前で見ただけの話ですが。

ある飲み会にプライベートで行ったとき、売込中の声優と、あるアプリの音響監督をしている方がバッティングしてました。

そこで意気投合して、その若手声優は、そのアプリへの出演がほぼ決まりました。あ、ちなみにマクラじゃありません。両方男です(笑)

スマホのゲームアプリは、オリジナルキャラクターが多いので、先ほどで言ったのと同じように、プロデューサーや音響監督にアピールしておけばチャンは大きいかもです。こっちの場合は、実力は専門卒くらいでもいいかも。わからんけど。

アニメの声優になる方法まとめ

  • アニメの仕事を受けるには、力を持っている事務所に入る必要がある。
  • そのためには、専門学校か養成所へ行くのが安全。

専門学校は各高校で資料請求できると思いますが、養成所のイメージがつかみづらい人は、資料請求だけでもしてみましょう。どうせタダですし。

インターナショナル・メディア学院はここ

↑ちなみに、ベジータや服部平次役の堀川りょうさんが開いた養成所で、実力は折り紙付きです。製作委員会に出資もしてるし・・・最強か(笑)

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カテゴリー: 音響・声優

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